満喫??それとも満腹??
目的が花の山行。
天気がまず第一!!
この春はすごく気候の変化が激しいので 数日前から各地の天気予報(それも3時間ごとの予報)をチェックし、 心配していた。
でも 運よく良い状態の時に行くことが出来 8人の仲間とともに きれいな花をたくさん愛でることが出来てホッとしている。
能登半島の先で 日本海に面している猿山(332m)である。
それにしてもたくさんあった~~聞いてはいたがこれほどたくさんあるとは・・・・
ビックリ\(◎o◎)/! ビックリ!!
ミスミソウ、オオミスミソウである。
『雪割草』と看板に書いてあるところが多いが 植物学的には ミスミソウなのだそう。
晴れてはいるが 結構風が強い。
海抜ほぼ0m地点からの登り、いきなりの急坂。
でも登りだしてすぐに 白いイカリソウがたくさん咲いていてうれしい。
ある地点からは キクザキイチゲとオオミスミソウばかりになるので先にそれ以外の花を
アップしておく。
滋賀県の山では キクザキイチゲも チラホラしか見つけられないので「ここにあった~」「あ、こっちにも」っていう感じだけれど ここには まさに群生していた。
天気がまず第一!!
この春はすごく気候の変化が激しいので 数日前から各地の天気予報(それも3時間ごとの予報)をチェックし、 心配していた。
でも 運よく良い状態の時に行くことが出来 8人の仲間とともに きれいな花をたくさん愛でることが出来てホッとしている。
能登半島の先で 日本海に面している猿山(332m)である。
それにしてもたくさんあった~~聞いてはいたがこれほどたくさんあるとは・・・・
ビックリ\(◎o◎)/! ビックリ!!
ミスミソウ、オオミスミソウである。
『雪割草』と看板に書いてあるところが多いが 植物学的には ミスミソウなのだそう。
晴れてはいるが 結構風が強い。
海抜ほぼ0m地点からの登り、いきなりの急坂。
でも登りだしてすぐに 白いイカリソウがたくさん咲いていてうれしい。
ある地点からは キクザキイチゲとオオミスミソウばかりになるので先にそれ以外の花を
アップしておく。
エンレイソウ |
エンゴサク |
ツクバネウツギ |
滋賀県の山では キクザキイチゲも チラホラしか見つけられないので「ここにあった~」「あ、こっちにも」っていう感じだけれど ここには まさに群生していた。
キクザキイチゲの花もいつも見るものよりずっと大きい。
斜面全体がキクザキイチゲのところもあった。
ミスミソウは これまで見ていたものに比べ ずっと大きい。
葉の大きさも倍以上大きいのでおそらく オオミスミソウだろう。
色が少しずつ違うだけではなく、花びらの形も違うし、シベの色の違うものもある。
あまりにもたくさんあるので 驚きながら 「フーっ!すごーい」と思っていたが
さらに上に行くと 山に雪が積もっているかのように たくさん咲いているところがあって・・・ なんて言ったらいいのか「一体どうなっているのかしら?」と思うほどたくさんの花。
「うわ~!」「うわ~~」ばかり言っていた。
「ありすぎる~」「多すぎ~」などとぜいたくなことを!!
下山する頃になったら 花は下向いてきているものが多数あり 私たちは 晴れているときに眺めることが出来 ラッキーだった。
今日のメンバーのうち5人は3年前にも来ているが その時より今回の方がずっと良いそう・・・
猿山は 標高差はいつもの山と変わりはないはずだけれど 花を眺めるのにウロウロしたし、コースがいろいろあったからか 13000歩くらいだった。
その後 輪島市から七尾市能登島へ移動。
地図で見ていたら近いように思ったけれど 2時間くらいかかったか・・・・
うちの車のカーナビは11年前のものなので 新しい橋を認識していなくて 途中とまどってしまった。
しかし 魚料理は すばらしくおいしかった。
ヒラメやアジ、ブリなどのこの舟盛以外に 7,8種くらいの新鮮な魚料理。
モズクもふだん食べているのとは大違いで 細くて繊細(食べ物にこの表現はおかしいかも?)
満足!満足!
斜面全体がキクザキイチゲのところもあった。
ミスミソウは これまで見ていたものに比べ ずっと大きい。
葉の大きさも倍以上大きいのでおそらく オオミスミソウだろう。
色が少しずつ違うだけではなく、花びらの形も違うし、シベの色の違うものもある。
この緑の葉はギョウジャニンニク 同行者が一枚かじったら ニンニクの香りがぷーんと・・・ |
この花びらの形は丸型!! |
さらに上に行くと 山に雪が積もっているかのように たくさん咲いているところがあって・・・ なんて言ったらいいのか「一体どうなっているのかしら?」と思うほどたくさんの花。
「うわ~!」「うわ~~」ばかり言っていた。
「ありすぎる~」「多すぎ~」などとぜいたくなことを!!
下山する頃になったら 花は下向いてきているものが多数あり 私たちは 晴れているときに眺めることが出来 ラッキーだった。
今日のメンバーのうち5人は3年前にも来ているが その時より今回の方がずっと良いそう・・・
猿山は 標高差はいつもの山と変わりはないはずだけれど 花を眺めるのにウロウロしたし、コースがいろいろあったからか 13000歩くらいだった。
その後 輪島市から七尾市能登島へ移動。
地図で見ていたら近いように思ったけれど 2時間くらいかかったか・・・・
うちの車のカーナビは11年前のものなので 新しい橋を認識していなくて 途中とまどってしまった。
しかし 魚料理は すばらしくおいしかった。
ヒラメやアジ、ブリなどのこの舟盛以外に 7,8種くらいの新鮮な魚料理。
モズクもふだん食べているのとは大違いで 細くて繊細(食べ物にこの表現はおかしいかも?)
満足!満足!
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